長岡秀樹の彼女や最近の結婚情報、好きな女性のタイプや元カノの噂は？

皆さんこんにちは！

今回は、東京ヤクルトスワローズの長岡秀樹選手についてご紹介します。

とにかくそのルックスと実力で、

「長岡秀樹」と検索すると１番目か２番目に必ず

「彼女」「結婚」という言葉が出てくる長岡選手。

ファンにとっては気になりますよね。

今回は、気になる結婚情報や彼女情報、

その他

小学生からのプロフィール、契約金、年俸についてもご紹介していきます。

どうぞ最後までゆっくりご覧ください！

長岡秀樹小学校からのwikiプロフィール

長岡　秀樹（ながおか　ひでき）内野手　右投左打

身長　１７５㎝

体重　８２キロ

２００１年９月２６日 生まれ

千葉県船橋市出身

船橋市立古和釜小学校

（1年生の時に学童野球チームの習志野台ワンパクズに入り野球を始める）

船橋市立大穴中学校

（軟式野球部に所属）

八千代松陰高等学校

東京ヤクルトスワローズ（２０２０～）ドラフト５位指名

八千代松陰高等学校では1番・遊撃手を務め、

甲子園の出場はありませんでしたが、

3年夏の全国高等学校野球選手権千葉大会では、

4回戦の専大松戸戦で横山陸人（よこやま　りくと　現・千葉ロッテマリーンズ）から本塁打を放つなど活躍を見せて、

最終的に決勝戦で習志野高等学校に敗れはしたものの準優勝を果たしました。

高校の1学年上に清宮虎多朗選手（せいみや　こたろう　現　東北楽天ゴールデンイーグルス）がおり、

清宮選手を見に来たスカウトの方や、

専大松戸戦で横山選手を見に来ていたスカウトの方の目に付きプロの球団から注目されるようになりました。

長岡秀樹の契約金や背番号は？

【２０２０年入団時】

●契約金2500万円

●年俸500万円（金額は推定）

●背番号は58

【２０２４現在】

●年俸　４１００万円

●背番号　７

長岡秀樹の好きな女性のタイプは？

長岡選手の好きなタイプは、モデル業だけではなく女優もこなす

新木優子さんだといわれています。

具体的には

●年上

●髪が長くてきれいな人

●自分を愛してくれる人

以上が長岡選手の好きなタイプの女性だそうです。

昨年スワローズは悔しいシーズンとなりましたし、

長岡選手自身も納得のいくシーズンだったとは言い難かったようです。

彼女よりもまずは野球に打ち込むのが先決という感じでしょうか。

長岡選手は末っ子ということもあり、

年上の女性に甘えたいタイプなのでしょう。

頼りになるような、しっかりした女性が好みなのでしょうね！

長岡選手からなら、喜んで甘えてほしい！

という女性も多いのではないでしょうか。

とりあえず、髪の毛を伸ばしてお手入れを頑張ってみるところから

始めたいと思います（笑）

 

長岡秀樹の彼女のウワサは実は姉だった！結婚情報も

 

長岡選手の結婚情報についてですが、現在のところ結婚に関する情報は一切ありませんでした。

彼女についても、まだいないようです。

では、何故、

「彼女がいる」という噂があったのか気になったので調べてみました。

長岡選手が以前アップした写真の中に

髪の長い、可愛い女性が写っており、それが上にも書いた

長岡選手の好きなタイプの女性に当てはまることから

この女性が彼女なのでは？と推測があったようです。

しかしこの方は彼女ではなく

長岡選手のお姉さんだったことがわかっています。

「なんだ、お姉さんだったのか・・・」と

安心したファンの方も多いのではないでしょうか？

現在のところ彼女に関する情報や

それらしい写真が出ていることもなかったので、ひとまず安心ですね！

 

ファンなら気になる彼女や結婚に関する情報は、今後もまだ何かあれば追記していきます。

長岡秀樹の父はめちゃくちゃ厳しかった！？

長岡選手は、父母や兄姉の5人家族だそうです。

長岡選手の、なんだか可愛い雰囲気は、

3人兄弟の末っ子ゆえなのかもしれませんね！

長岡秀樹選手のお父さんは、長年中学校の野球部監督を務められているようで、

お父さんの影響で野球を始めたのかもしれません。

お兄さんは２歳年上で現在は、野球は辞められているようですが、

小学生時代は、お父さんやお兄さんと共に野球をしていたかもしれませんね！

お父さんは非常に厳しかったそうで、小さい時はどちらかというと野球をさせられていた感じだったようです。

辞めたいといった時も

「１回入ったんだから、最後まで続けなさい」と辞めさせてもらえなかったようです。

父の日のインタビューで、お父さんへの思いを聞かれた長岡選手は

野球をやらせてくれて

「本当に感謝しかない。」とのこと。

ただ

「僕はすっごい優しくて、何でもいいよって言えるお父さんになりたいですけどね」と笑っていらっしゃいました。

 

長岡秀樹は母の骨髄のドナーだった

 

長岡選手のお母さんは、長岡選手が高校一年生の時に白血病になり、

お医者さんからは

「骨髄移植をしなければ死んでしまう」と宣告されてしまいました。

早急な手術が必要でしたが、

適合するドナーが見つかる確率は一般的に数百人から数万人に１人。

血のつながった家族でも４人に１人とされ、完全一致するドナーを見つけることができませんでした。

約１０カ月に及んだ抗がん剤治療。

希望の光となったのが長岡選手でした。

長岡選手は

「母親がもしかしたらいなくなってしまうっていう恐怖感はありましたけど、僕の恐怖感はなかったです」と語り、ドナーになることを即決したんだとか。

手術は無事成功しましたが、

ドナーが打つ白血球を増加させる注射は激しい腰痛を伴うため、

長岡選手は当時、グラウンドに立てない日々が1週間以上続いたそうです。

しかし一か月後

長岡選手の姿は春の千葉県大会にありました。

ユニフォームの背中には母、綾子さんが思いを込めて、

息子の活躍を願い

病室で点滴を受けながら縫い付けた背番号「６」が。