大津亮介は彼女と結婚して子どもは?両親や中学、高校時代まとめ!

国内プロ野球選手

皆さん、こんにちは!

今回は、福岡ソフトバンクホークスの期待の投手

大津亮介投手をご紹介します!

イケメンが多いと評判のホークスの中でも「イケメン」と人気が高い

大津亮介投手。

3年間付き合ってきた彼女と、2023年に結婚を発表されました!

今回は、結婚相手についてや、家族構成

また学生時代についてもご紹介していきます。

どうぞ最後までお付き合いください。

大津亮介 中学や高校などwikiプロフィール

 

まずは、大津亮介投手の、生年月日や出身地、中学校、高校などの経歴をご紹介していきます。

大津亮介(おおつ りょうすけ)投手 右投左打

●誕生日 1999年1月13日

●出身地 福岡県糟屋郡志免町

●身長 175㎝

●体重 63㎏

●経歴

志免町立志免中央小学校

(4年生のときに『志免ブラザーズ』で野球を始め、6年時はキャプテンを務めた)

志免町立志免中学校

(硬式野球の『宇美スターズ』に所属)

九州産業大学付属九州高校

(2年春の第87回選抜高等学校野球大会に背番号13でベンチ入りも出番はなし)

帝京大学

日本製鉄鹿島(最速は152キロ)

 

 

大津亮介投手は、実は小学生で野球を始めたころから、ずっと投手ではなかったようです。

小学生→主にショート

中学生→セカンドとショート

高校生→セカンドとファーストをメインに。投手も始めます、

公式戦での登板は1イニングのみで最速は139キロ

大学生→内野手と投手のセレクションを受け、投手として合格。

ここから本格的に投手としての道を歩むようになります。

社会人野球で日本製鉄鹿島に入社後

1年目から主力として活躍していた大津投手。

2年目はチームの2大大会(都市対抗・日本選手権)の出場に貢献しました。

投手の中でも、大津選手のように途中から投手に代わる選手は

もちろん沢山いると思いますが、大津選手の場合、投手転向は比較的その中でも遅い方だったとのではないでしょうか。

高校時代に公式戦に1イニングのみの出場なのに、大学のセレクションで投手として合格するあたり、やはり投手としての素質が元からあったのですね!

遅い転向ながらも、確実に社会人で結果を残した大津亮介投手は

2022年のドラフトで福岡ソフトバンクホークスに2位で指名されています。

 

大津亮介の父や母や兄弟は?家族構成まとめ

大津亮介投手の父親は名前や職業についてはわかっていませんが元野球選手で、

現在、草野球チームの『ハービーズ福岡』の監督をされています。

チームは全国大会出場歴もあるそうです。

大津亮介投手がプロ初勝利をした日は父の日で、ウイニングボールはご両親に贈ったそうで、大津投手は

「ずっと野球を教えてもらって、(野球を始める)きっかけもお父さんだった。

喜んでもらえたら嬉しいです。」と語っていました。

初勝利が父の日だなんて、お父さんとしたら最高の父の日になったことでしょう!しかし、お父さんは草野球のチームの監督とは驚きですね!

草野球は元高校球児の方が多く、甲子園出場経験者なども色々なチームに多数在籍しています。その中で全国大会に出場するレベルというのはかなり強豪チームなのでしょうね。

そんな中で監督をされるということはお父さんはかなり凄い方なのですね!

大津選手のお母さんや、御兄弟についても調べてみましたが、一般人ということで情報はありませんでした。

 

大津亮介の嫁はどんな人?子どもいるの?

 

大津亮介投手の奥さんは一般人ということで、顔写真や名前はわかっていません。

わかっているのは

●大津選手と同じ年

●福岡県出身

●共通の友人の紹介で知り合った

●交際期間は3年

ということでした。

大津選手と同じ福岡県出身ということで話も合ったのではないでしょうか?

イケメンで真面目そうな大津選手なので、奥さんもきっと素敵な方なのでしょうね!

奥さんは大津投手の為に、プロスポーツフードアドバイザーの資格などいろいろ取ってくれたり、協力的だったり常に優しく支えてくださる方だそうです。

付き合う前からプロを目指して2年間(社会人野球で)関東に行くという話もしていたようで、遠距離恋愛も乗り越え3年の交際期間を経ての結婚になったようです。

そして、二人の間には

2023年10月に第一子となる男の子が生まれているそうです。

家族が増えて、大津投手も益々投球に磨きがかかるのではないでしょうか。

今季からは、先発に転向となった大津投手。

自身の性格は「めっちゃ負けず嫌い」なんだそうで、何度も期待に応えられず悔し涙を流したこともありました。

中継ぎの大変さもわかっているので、自分がしっかり頑張ると、決意も新たに腕を振ります。

小学4年生で野球を始める前から、ペイペイドームに足を運び応援してきた憧れの地元球団に入団した喜びを胸に、そして家族をもった責任を胸に

今年は更なる飛躍の年になるのではないでしょうか。

爽やかな大津投手の笑顔がまた、今季も沢山お立ち台で見られることを期待したいと思います!

今回は福岡ソフトバンクホークスの大津亮介投手についてご紹介しました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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